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著者: Administrator
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2009年06月30日 10:30 |
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経営で大事なことはお客様を作ることです。
お客様を作ることができれば会社は維持、発展することができますが、作ることができなければ、いずれ倒産してしまいます。
多くの社長はお客様をつくるために参考となる書籍を読んだり、セミナーなどに参加して会社の方向性や戦略を決めておられることと思います。
いま知識を得ることは簡単です。それどころか処理できないほどの膨大な知識が溢れています。
この様な中で大切なことは自社に適した知識はどれかを選別することと、得た知識を自社に応用して即実践することです。
とくに後者は早急にしていただきたいです。
通常経営改善をしていく場合、お客様、競争相手、自社の状況を考えた上で戦略を立てていきます。
それを準備が整うまで実行せずに時間を浪費してしまう方がいらっしゃいます。
遅いです。
早急に実行する必要があります。
なぜなら環境は常に変わるからです。
経済環境、お客様の嗜好、競争相手の行動・・・
経済環境の変化は同業者にほぼ等しく関わってきますので、競争という観点からみるとそれほど有利不利は発生しません。もちろん戦略の見直しは必要になりますが。
また、お客様の嗜好の変化は常にお客様と接していれば合わせていくこともできますし、もしくはご自身に合う客層を常に探し続ければ対応できます。
問題は競争相手です。
競争相手の動向に目を向けていても中身はなかなか見えません。収集した競争相手の情報に誤りがあることもあります。また、競争相手が何かをきっかけとして急激に強敵に変化することもあります。
競争相手の変化はなかなか見えませんので迎え撃つ準備が整わないまま、もしくは知らないまま日々を過ごしていってしまうこともあります。そして、気がついたときには手遅れの状況にもなりかねません。
応用できる知識を手に入れたら、早急に戦略を立てて行動に移してください。
どの経営者も必死です。
行動の遅さが命取りとなります。
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